DV被害の事例
事実婚の夫に刺されて…
2021年3月 仙台市にて女性が刺され、
事実婚の夫が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
２人は夫婦間のトラブルを抱えていて、
女性は2020年５月から事件前の計５回、
夫からのＤＶの相談を警察にしていました。
警察はＤＶ事案として夫に「犯罪になる」と再三警告を出していましたが防げませんでした。
MIZENと被害届でDV対策はバッチリ！
DVに悩んでいる方は被害届を提出しましょう。被害届が出されていない状態では警察は動けません。
「身内だから」「逆恨みが怖いから」などと躊躇していると
DVがエスカレートする場合があります。
MIZENではDVから逃げるための引越し費用などを一部負担しています。
（相談員が必要と判断した場合）
元警察官の相談員がDVからあなたを守ります。
P O I N T
・月額６８０円でDV対策ができる！
・引っ越し費用など生活再建費を
MIZENが一部負担します！（相談員が必要と判断した場合）
事件になるほど深刻じゃないし…
DVって言えると思えない…
これもDVです！
身体的暴力
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小突く
- 殴るふりをする
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包丁を突きつける
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髪を引っ張る
精神的暴力
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外出を禁止する
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罵詈雑言を浴びせる
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交友関係やメールの内容を細かく監視する
性的暴力
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性行為の動画を見せる
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避妊に協力しない
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子どもができないことを一方的に非難する
経済的暴力
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洋服などを買わせない
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生活費を渡さない
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外で働くことを妨害する
警察に言ったけど
被害届が受理されなかった
警察が対応してくれないなら、
どうすればいいの？
にお任せください！
警察が対処してくれないDVとは？
警察が「軽微なトラブル」と判断した場合、DV被害として取り扱ってくれません。
被害が少ないうちの対策が解決の鍵です。
まずはMIZENにご相談ください。
MIZENの相談員たちは、警察官時代に「何もできなかった」
「解決したかった」と悔しい思いを抱いた者ばかり。
警察を熟知した相談員が正義感を持って対応します。
「これってDV？」など、小さな事でも構いません。
何度でもお気軽にMIZENにご相談ください！
家族が巻き込まれる前に相談
2021年10月 宮崎県高千穂町にて
男性２人が刺殺され、犯人の男性も自殺する事件が発生しました。
犯人の妻はDVを受けたとして警察に相談しており、子供を連れて別居していました。
居場所を突き止めようと、犯人が実家に向かったとされています。
事件になる前、
DVがエスカレートする前に
対策を取りましょう。
MIZENがアドバイスいたします。
「これってDVかな？」
少しでも疑問を感じたら
MIZENにお気軽にご相談ください。
